東武練馬・上板橋で慢性の頭痛・首痛・肩こり・腰痛が早く楽になる整体

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セルフケア・スロースクワット

膝を痛めずに足を鍛えるスクワット

体の歪みよって起こる様々な症状は日頃のセルフケアの継続により予防できるシリーズ 

治る体をつくるために大切な「スロースクワット」
元気に長生き出来ている人のポイントの一つは、自分の足でしっかり歩けること。
そのためには、痛みなく足裏に体重を乗せられる事と共に
お尻と太もも裏の筋肉がしっかり動くことが大切です。
なぜ大切なのか?前に進むために必ず必要な動作は後ろへ蹴ること。
後ろへ蹴る動作に重要な筋肉は、お尻と太もも裏なのです。 

スクワットで膝を痛める方がたくさんいらっしゃいますが
その理由は、太ももの前の筋肉へ無理な負荷を掛けているからです。
スロースクワットは太もも後ろの筋肉を鍛えるので、膝を痛める事はありませんのでご安心ください。
これを続けると腰痛、股関節痛、膝痛、肩こり、頭痛、自律神経症状に効果があります。
治る体つくりの重要な動きですので、ぜひお試しください。お腹の引き締め効果もありますよ

スロースクワットの正しいやり方

肩幅よりも少し広めの足の位置で立つ
腕を下げて後ろに軽く引き、手のひらを後ろに向ける
③ 腕をゆっくり前に出しながら膝を曲げ立ち上がる(太もも裏とお尻の筋肉を使って立つ)
④ 手の指をしっかり開き、お尻と太もも裏に力を入れる
⑤ 腕を後ろに引きの動作を行う
☆膝を深く曲げることは× 頑張らずにゆっくり行うことがポイント

立位

①肩幅より少し広めに立つ
※手の指はしっかり開く

腕を後ろに向ける

②腕を下げて
手のひらを後ろに向ける

膝を曲げる

③腕を前に出しながら
膝を曲げつつ立ち上がる
※流れで行う

指を開く

④手の指をしっかり開き
お尻と太ももに力を入れる

腕を後ろに引く

⑤腕を後ろから引き
③からくり返す

スロースクワットは、とにかくゆっくり行うことで効果を発揮します。
体の後ろ側、伸筋を使う運動を続ける事が
いつまでも痛みなく元気に歩ける体作りの最重要ポイントです。
15回から毎日続けてみてください。

中年の男女
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2024/4/11
第38回「治る体をつくる会」の参加者募集を始めました
2024/4/11
第37回治る体をつくる会開催報告を更新しました
2024/4/1
膝の痛み(変形性膝関節症を含む)のページを公開しました
2024/2/27
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