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おはようございます。

いよいよ12月、今年最後の月のスタートですね。

自分の事、人の事、一つの事にいつまでも執着し過ぎると

前に進む事は出来ません。手放す事も大切です。

スッキリした気持ちで前に進んでいくためにも良い感性を持ち続けたいですね。

 
「人の心に灯をともす」

【しなやかな感性】 臨済宗全生庵住職、平井正修氏の心に響く言葉より… 同期入社の同僚が重要プロジェクトのスタッフに抜擢(ばってき)された、
後輩が自分より早く昇進した…。

よくある話ですが、当事者になったら、心穏やかではいられなくなるのではありませんか?

妬(ねた)み、嫉(そね)み、憎しみ、といった感情が湧き上がってくる。


また、テレビでアスリートたちを観ていて思うことがあります。

どんな競技でも、ライバルの失敗を願う気持ちはないのだろうか?…と。


妬み、嫉み、憎しみにしても、敵の失敗を願う気持ちにしても、

持たないほうがいい、そんなふうに思わないほうがいいに決まっています。 誰もそれはわかっています。 しかし、思ってしまうのも、また、人の心の在り様なのです。 それなのに、「思ってはいけない」と感情を抑えつけたり、思った自分をさもしい、
後ろめたい、恥ずかしい…と感じたりします。

その結果、心が騒ぎ、悩みや苦しみが生じるのです。

抑えようとするのも、思った自分を気にするのも、そこに執着している、ということです。


自然に湧き上がってくるのなら、思ったらいいじゃないですか。

それは心にまかせて、あとは手放せばいい。

水面に石を投げ込めば波紋が立ちますが、放っておけば波紋はしだいにおさまって、
もとの静かな水面に戻ります。

波紋を鎮めようとして手を入れたりすれば、新たな波紋ができるだけです。


これと同じ。

執着せずに、「まかせて、手放(てばな)す」とはそういうことです。


「不落因果(ふらくいんが) 不昧因果(ふまいいんが)」という禅語があります。

因果に落ちまいと考えてはいけない、因果をくらまさない(ごまかさない)ことが大切だ、
といった意味ですが、思ってはいけないと考えたら、余計それにとらわれることになります。

湧き上がる感情はごまかさないでいったん受け入れてから、

自然のうちに手放していけばいいのです。 『花のように、生きる。』幻冬舎 二人の若い禅僧の話がある。 あるとき、二人の禅僧が川を渡ろうと岸に来た時、一人の若い女性が向う岸に
渡れなくて困っていた。

すると見かねた一人の禅僧が、さっさと女性を背負い、向う岸に渡って下ろし、
何事もなかったようにまた歩き始めた。

その一部始終を見ていたもう一人の禅僧が、
「お前は修業中の身として、女性を背負ったりして恥ずかしくないのか」となじった。

すると、女性を助けた禅僧は、「お前はまだあの女性を背負っているのか」と答えたという。


「放下著(ほうげしゃく)」という禅語がある。

こだわりを捨ててしまえ、放り投げろということだ。


我々は、色々なものを後生大事に抱え込んでしまう。

「こだわり」「しがらみ」「嫉妬(しっと)」「妬(ねた)み」「恨(うら)み」「怒り」「憎しみ」…。


「今泣いたカラスがもう笑う」という言葉がある。

子どもは、泣いていても、面白いことがあれば、すぐに機嫌を直して笑う。

子どもはこだわりがないから、大人のようにうじうじと前の感情を引きずらない。


子どものようなしなやかな感性を取り戻したい。







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阿部 健一(あべ けんいち)

阿部 健一(あべ けんいち)

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