こんにちは。院長の阿部妙尚です。

町を歩いていると本当にマナーの悪い大人が多いですね。

当院の前にも毎朝痰やツバが吐いてあります。

自分の家の前にもすればいいのに!と思ってしまいます。

自分の事に置き換えて行動する事が出来ない脳になってしまっているのかな?

 
「人の心に灯をともす」
【ウメボシマン】


小学校教諭、平光雄氏の心に響く言葉より…


以前、学級崩壊に近い状態のクラスを、翌年そのまま受け継いだことがあった。

新年度、子どもたちの荒れてしまった心の立て直しが急務だった。

子どもたちの心に「伝わる」「残る」確かな道徳指導が必須であった。


しかし、ありきたりの勧善懲悪的な「よい話」は、こういう子たちの子の心には
入らないだろう。

そうした話は聞く気持ちさえ持っていないかもしれない。

もちろん、長話は無駄だ。


「少ない言葉でありながら、確かな効果がある方法」が必要だと思った。

それらを前提とした創意工夫が必要だった。

その結果生まれたのが、「紙芝居」であり、「携帯フレーズ」だった。

絵でイメージを残し、短フレーズで徳目を日常的に意識化させるという方法である。


大きな効果があった。

そのとき確信したのは、どんな荒れた感じや自堕落な感じの子であっても「成長への欲求」は、

しっかり持っているということだった。 【奉仕 「自分だけのこと」から卒業する】 新しい学級を担当して、こういう場面はよくあった。 「そこにゴミが落ちてるよ」 「ぼくのじゃないよ」 「学級文庫、ぐちゃぐちゃじゃないか」 「私はちゃんと返したよ」 よくない現状は、自分の責任ではない、ということだ。 もちろん、そうかもしれない。 しかし、自分が生活している場だ。 こうしたことだって「自分のこと」という認識を持たせたい。 ■紙芝居「ウメボシマンは禁止だよ」 「たとえば、教室にゴミが落ちていて『そこ、ゴミ落ちてるよ』と言うと、

こんなふうに答える子、いるよね。『私じゃないよ』って」 「確かにそうかもしれない。でもこの答えは『正しい』のかな?自分がしたことじゃない、

だけど教室は汚いまま。気づいても自分のせいじゃないからって、

『自分のこと』にしかエネルギーを注げないんじゃ、心はこのウメボシのように小さいんだよ。

エネルギーは全部『自分のため』だけ」 「そういう人を『ウメボシマン』と名付けます」(笑) 「学級もウメボシマンが多いと、すごく嫌な集団になるよな」 成長っていうのは、自分のことだけじゃなくて、だんだん周りにもエネルギーを

注げるようになること。 「成長すると、このウメボシが、イチゴ、リンゴ、スイカって大きくなっていくんだ。

イチゴならすぐ横の子や親友まで。リンゴならグループから学級全体、

スイカなら学校全体って感じかな。

こんなふうにエネルギーを注げる範囲が広がっていくことが成長なんだ。 伝記に出てくる偉人なんかは、もっと大きくって、世界とか人類とかまで

この矢印が伸びた人なんだ。 みんな最初はウメボシマンだけど、次第に大きくなっていったんだ。 みんなもウメボシマンから変身していこう。 この指導以後、折あるごとに「ウメボシマン」が携帯フレーズとなって、

「あ、ウメボシマンやっちゃったな!」「○くん、ウメボシマン!」などとユーモアを交えたかたちで、

「奉仕」という面での心の成長を図っていくことができるのである。 利己的な心を利他、「奉仕」の方向に導くのは至難のことだ。 しかし、それも当然で、「奉仕」の心は、人として最終的に目指す徳目であるともいえるからだ。 だからこそ、その方向への気持ちが簡単に消えないような、

「自分を広げていく」というイメージが大切なのだ。 子どもたちは、皆「成長」という言葉に反応する。 表面的にはどうであれ、どの子も「成長」への欲求を持っている。 そこにアプローチしたのがこの実践である。 『道徳の話』致知出版社 どんなにいい内容の話であっても、あるいは企業のこだわりの優れた商品にしても、

それが聴衆や顧客に伝わらなければ、無いのと一緒。 だからこそ、大事なのが伝える技術。 情報過多の現代、伝えるのに効果的なのが、絵や動画といった具体的に想像できる

「ビジュアルなイメージ」や、心に響く「短いフレーズ」。 自分のことだけしか考えられないような利己的で小さな人間は、「ウメボシマン」。 身近な二、三人まで目を配れるのが、「イチゴマン」。 「リンゴマン」、「スイカマン」とだんだん大きな人間になってくる。 公共の場において、平気でゴミを捨てる大人がいる。 心の成長は、子どもだけでなく大人にも必要だ。 大人になってもウメボシマンでは恥ずかしい。    ↓

The following two tabs change content below.
阿部 健一(あべ けんいち)

阿部 健一(あべ けんいち)

当院は「笑顔・ユニーク・感謝」の理念を基にスタッフ全員が同じ気持ちで皆様をお迎えしています。 それはお客様の痛み・辛さが楽になった時の笑顔、思わず笑ってしまうくらい驚きの変化、施術に来て頂く事の感謝の気持ちでお手伝いする事が楽になって頂ける一番の近道だと思っているからです。

ひかり整骨院の施術の特徴

体の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな施術なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
ひかり整骨院は、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や施術方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
まずは、お電話でもメールでも気軽にご連絡ください。

気軽にご相談・ご予約ください TEL 03-5398-6988 受付:9:00~12:00/14:30~19:30
   ※土曜8:30~15:00
休業:日曜・祝日
住所:東京都練馬区北町1-24-13 北町マンション1階
最寄駅:東武練馬駅徒歩7分 上板橋駅徒歩12分
地図・行き方